留学、その後。

(旧)スウェーデン留学交流記 [2022.8-2023.6]

留学後に変わったこと

こんにちは!最近はすっかり蕎麦の道に邁進しているJunです。

先日、留学前に住んでいた学生寮の前を久々に通りました。懐かしい気持ちになると共に、当時はどんな事を考えて留学前を過ごしていたのか思い返してみました。

当時20歳。学生寮があまりに汚くて、早く出国したいと願っていました(笑)また、社会問題や民主主義に関心があり、先進的なスウェーデンに強い憧れを抱いていたことを覚えています。一時は、日本の良いところがあまり見えず、スウェーデンに永住したいなんて考えていた時期もありました。それから、〇〇になりたい等、自分ではない何かになりたい気持ちが強かったです。

留学開始から数ヶ月も経つと、スウェーデンで暮らす中で、両国の一長一短が冷静に比べられるようになって行きました。漠然とした憧れは、疑問や葛藤に移り変わり、色んな物事を許容できるように成長しました。

1年の留学期間に、ヨーロッパの様々な国に旅行して文化的な面白さを体感しましたし、同時に日本のユニークさや伝統文化の価値魅力についても、客観的理解が深まりました。(英語以外に、スウェーデンで漢字の勉強もしていたくらいです笑)

帰国すると怒涛の教育実習等ありましたが、常に留学経験が揺るぎない自信に繋がりましたし、世界には色んな人生を送っている人たちがいると想像できたことが、前向きで楽観的な気持ちにしてくれました。

現在は、日本文化や郷土文化に魅せられ、新しい物事に数多くチャレンジしています!その内の一つが蕎麦打ちで、最近は自前の道具も購入したことから、文化伝承をすべく日々楽しく腕を磨いています。(今後別の記事にて)

留学前から一変、なりたいものよりやりたいことが増えました。仕事の話に留まらず、文化教養の話を語れる社会人となるべく、日々を過ごしている今日この頃です(笑)

 

 

【再出発】ブログリニューアルのお知らせ

お久しぶりです。または、はじめまして。Junです。

以前、留学ブログを少しだけやっていた者です。現在、残りの大学生活を送っているのですが、身の回りのことも一通り落ち着き、余裕が出てきたので、ブログを再出発しようと思います!

今回リニューアルしたブログのテーマは、「留学を経て、帰国してからやりたかったことを全部やること!」です。

異文化圏の生活を1年経験して、また日本を客観的に見て好きになって、今だからこそやってみたいと思えることが山程あります!

留学中のストーリーと共に、どんな事を考えるようになったのか等、"留学後"の今を色々とお伝えできたらなと思っています。

今回もマイペースに更新していくつもりなので、気長にお付き合い下さい😊

質問や相談等々も、気軽にお寄せ下さいね。お答えして参ります!

留学先で海外送金するならRevolut

ご無沙汰しております。留学生活も残り3か月弱となりました。

時間の流れは日本にいる時より早く感じられ、決して短くはないものの、充実した留学生活とはっきり言え、ここに来られたことを幸せに思います。

 

さて、留学に際してブログというものを初めて綴ってみたものの、先の留学された方々のようには続かず、計画性に乏しい私の性にブログは合っていなかったと振り返ります。

 

タイトルの通り、今回留学される予定の方々にお伝えしたいのは、海外送金するなら”Revolut”をおススメしたいということです。

 

話しの経緯としては、今年の初めに、他の国の留学生たちと共に、スウェーデンの北の方にある町”ルーレオ”にオーロラツアーへ、10日間程かけて行ってきました。

この旅自体が本ブログのタイトルとならないのは、記事にする程の立派なオーロラは見えなかったから。というのは余談ですが、複数人での旅行だったため、その時はリーダーの人に交通費や宿泊費、食費を建て替えてもらい、後日彼らに送金するということでした。

肉眼では、こんなに綺麗にハッキリとは見えませんでしたが。

ここで、リーダーがドイツ人やスイス人だったので、海外送金の必要性が生じます。

1.始めに、日本の銀行口座から海外送金を試みたのですが、海外送金できるようになるまでの手続きには数週間を要し、しかも一回ごとに安くない手数料がかかるということでした。

2.次に、PayPalを使ったところ、セキュリティーの突破に大変骨を折り、結果的に安い手数料でしたが、使いやすいとは言えませんでした。

3.最後に、2020年サービス開始の新たなサービスである”Revolut”が大正解でした!友人の勧めで初めて知り得たサービスでしたが、使い勝手に大変優れていました。

スウェーデン在留カードと日本のマイナンバーがあれば、数分の登録手続きで、即時に使えました!

イギリス発祥の送金サービスで、ヨーロッパの留学生の多くが利用している印象なので、ヨーロッパに留学される方は、このスマホアプリをインストールして損は無いと思います。

以上、口コミでした。

フィールドスタディ 1日目

こんにちは~

 

9月いっぱいで講義形式の授業が終わり、10月からは3週間のフィールドスタディが始まりました。

今回は、スウェーデンの地元中学校において、フィールドスタディ初日を終えた感想を書きます。

1日目は、数学3コマと科学(人類の進化と宇宙の誕生)の授業でしたが、教室内部で自由に観察させてもらい、生徒と話すこともできました!(彼らは英語が流暢です)

教室のスタイルは、正面のホワイトボードに電子黒板(皆さんおなじみエプソンでした)でテキストを投影し、先生はそこに適宜マーカーで例題を書いたり、質問を解説したりしていました。(先生が話していても、生徒は容赦なく質問で遮ります)

教科によりますが、数学は理解度に差が出やすいので、1クラス20人でした。(少人数学級)

机は、二人がけの机を常に向かい合わせにして、自由な席で受けていました。

  1. スマホは授業開始前に預けて、終了後に回収する!:やはり学習の妨げになるそうで、教室に入るときにスマホ回収箱に立てて入れていました。また、マナーモードになっておらず、授業中にスマホがなると、先生は怒っていました。スマホの取り扱いについては厳しく、議論にもなったそうです。それでも先生たちは未だ苦戦しており、日本の学校スマホ持ち込み禁止の例を説明すると、いいな~と言っていました。
  2. 電卓を使用して問題を解く!:一部の問題では、テキストに電卓マークが書かれており、テストにおいても電卓を使って回答することがあるそうです。また、授業で掛け算九九の暗唱に取り組まないせいか、中学生でも九九の表を使いながら問題を解いている生徒が一部見受けられました。
  3. 宿題は基本的に出さない!:授業外における勉強は、やるもやらぬも完全に各自の責任になってしまいます。機会の平等を重視するスウェーデンでは、宿題が基本的に出されないそうです。
  4. 実は日本の数学の授業を参考にしていた!:日本の教育界では、Pisaの影響もあって北欧教育に注目が集まりがちですが、そのスウェーデンが参考にしている授業モデルのひとつが、実は日本の小中学校の数学の授業です。例えば、日本における私の経験では、三角形の面積を求める問題があった際、解を求めること自体が授業の目的ではなく、三角形を二分してくっつけたり、四角形から余白分を引いたりなど、何通りも存在する三角形の面積の解き方を話し合い、自分とは違うやり方に気付くといった体験が重視されていました。先生曰く、スウェーデンも日本式を導入しつつも、依然として問題を解くだけのやり方に固執しがちだそうです。また、日本の方が二学年分くらい数学の内容の進度が早く、日本人は数学ができると言われる所以なのかと感じました。
  5. みんな集中して!:私が知っている日本の授業と比べると、なんとも混沌としていました。授業中に友達としゃべって騒いでいても、先生は全然注意しません。(先生が権威と化し生徒を支配することを避けるため、黙らすことに直接的教育的意義が見出せないためなどが考えられます)板書をする習慣もなく、注意散漫な生徒が多い印象でした。(全員が話している人の方を向く習慣は、日本の躾け教育の賜物のようです)
  6. クリティカルシンキング:これも流行り言葉ですが、言葉だけが一人歩きし、どうやって培えばいい力なのか、日本ではあまり理解が広がっていません。例えば、正誤問題。(ex. 地球上の生命にとって植物は必要か。←スウェーデンの学校では、それがなぜ必要なのか、根拠となる知識を使って考え、互いに説明し合う。)学校で受け身の態度で正しい情報だけを浴びていただけでは、誤った情報に対してその真偽を考える力が身に付きません。
  7. 番外編:・化粧、マニキュア、香水、ピアス、ネックレス等何を身に付けようとお咎めなし(ヨーロッパはこの側面においても表現を大事にするそうです)・問題を解く際は、イヤホンで音楽を聴く人、風船ガムを膨らませる人等、個人に合ったやり方で取り組んでいた(集中しやすいかは別問題)・問題を解く時間は、ホワイトボードに分からない問題と生徒自身の名前を書くと、先生が順々に教えに来てくれる。→これは日本でも応用できるのでは。例えば、早く解き終わった人が、ホワイトボードを見て、分からない生徒に教えに行くなど(教える・教わるの相乗効果)

このように、日本とスウェーデンの学校を比較すると、一長一短が見えてきました。もちろん、世界中の学校はそれぞれ違うやり方をしているので、優劣は比較できません。国民性や習慣を存分に考慮しながら、学べるところを生かしていきたいです。

 

それでは。

10日程暮らしてみて報告+来月の抱負

スウェーデンに暮らしてみて、10日程経ちました。

「ジャガイモに飽きてきて、みそ汁が飲みたい。」

どうやら私は日本人のようです(冗談)。

 

私が通うのはウプサラ大学。首都ストックホルムから電車で40分くらいの所にある、学生の街です!(スウェーデンで四番目に大きい街)

 

第一印象は、「緑豊かな趣きある街」です。


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マップでウプサラを検索すると分かりますが、街の至る所に、緑地たる公園が広がり、中心街には、数百年の歴史ある建築物が並んでいます。
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ウプサラ大聖堂はその一つ。その美しい館内の様子は、ぜひ訪れて観てください。

他にも見どころの多い街ですから、全てを周り切るには自転車があると大変便利。

ウプサラ大の学生であれば、最大規模の寮・フログスタにて、スウェーデンにしてはリーズナブルな価格のセカンドハンド自転車が手に入れられます。

私は先日、近くの湖畔までサイクリングに行き、スウェーデンの夏景色を眺めて来ました。空がどこまでも雄大に広がり、緑と湖のコントラストが一層美しかったです。


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また、ウプサラ大学には、Nationという学生団体が複数あり、彼らはパブやカフェ、レストランを経営し、クラブ活動も行っています。

Arrival day(年度によって異なる:この日にあわせて航空券を買います)から2週間ほど続くWelcome weekでは、Temporally nation card(仮カード)を使って、様々なイベントに参加できます!

私は、コリドーメイトや日本人の知り合いと共に、フィーカやクブ(伝統競技)、パブに参加しました。外国にいることを実感し、とても愉快なものでした。

 

さて、来月の抱負です。

こちらに滞在している間は、大学の授業とは別に、月ごとに目標を決め、それに向かって行動していきたいと思います。

来月は、スウェーデンの民主主義を学習したいと思います。投票率9割に及ぶこの国では、幼少期から主権者教育を行っており、多くの国民が政治に関心を抱いていると言えます。

インタビューを通じて、スウェーデン人の民主主義に対する考え方を知りたいと思います。

またそれでは。

 

 

 

スウェーデン留学 23年からの新規事項

スウェーデン留学に当たって、23年度からの新規事項を以下に書いておきます。

 

留学ビザは、従来通りスウェーデン移民庁へオンライン申請をしたのですが、22年秋から、申請後の審査過程において、

『六本木のスウェーデン大使館まで、本人が直接出向かないといけません!!』

いや待て、関東圏の人、せめて北信越に住んでいる人まではいいだろう。北海道や沖縄の人、、、飛行機に乗って遥々六本木までご足労願いますという訳なのか。

現に大使館で一緒だった方は、札幌から同じ目的でいらっしゃっていました。そりゃまぁ、ストックホルムより東京の方が近いけどさ。

はい、大使館訪問で必要なものは、メールにあるように、

・パスポート

移民庁からのメールのコピー

・ゆーパックレター速達(申請許可証の返送用)

の3つでした。日時も、平日日中の数時間のみ空いている窓口なので、要注意です。

 

私はそれよりも、久しぶりのお上りさんだったので、中央線の複数あるホームでキョロキョロと興奮(混乱)してしまいましたが。笑

一日がかりの小旅行でしたが、特急にも乗れたし、美術館にも行って、留学同期の友達もできたので良かったです。そうそう、駅弁も美味しかった。

 

別件ですが、航空券はお早めに。sky scannerとtorip.comがオススメです。

ではまた。

北欧留学の情報を発信します。

だんだんと夏の日差しが強まってきました。

涼しい山の上に避難したい。

 

どうも、はじめまして。

 

8月の中頃から、スウェーデンに交換留学する機会を頂きました。

折角なので、留学生活はもちろん、スウェーデンの街中や暮らしている人々様子、伝統行事、ちょっとオシャレなモノまで、色々とここから発信していくことにします。

 

どうぞよろしくお願いします。